2000/10/3(Tue)NO.20

ふ〜う富山のイベントも天気は回復し楽しむ事ができました。
BugWorksさん、スタッフの皆さんは御苦労さまでした。そして参加した
VW
Enthusiastの皆さんもお疲れ様でした!

で、今回のイベントレポートを制作中です。参加できなかった方は画像でがまんしましょう!
あっTypeIIキャンパーに興味ある方は次回は是非、このイベントに参加しましょう。
おしゃっれなキャンパーが多数参加していました。
キャンパーの数はもしかしたらここが一番かもしれません。
展示されかたも良いし何しろ1台1台のスペースが余裕があってキャンパーには
もってこいですし、あんなにテントはって並んでいるtypeIIは見た事ないっす。
まあ、そのあたりも旨く撮れていれば良いのですが...

と書いてるよりもデジカメの画像チェックしないといかん。
張り切って撮り過ぎたんでまだ全部見れていないんです。
では、レポートも乞う御期待!


2000/09/29(Fri)NO.19

なんだかバタバタしているうちに週末になって来ました。
いよいよ数日で富山のイベントですね。
まだ何もしていないのですが....

今回のイベントで、愛車VW1966/6V/CabrioletはCarShowに参加しています。
申込日は過ぎていたのですが、B滝さんとBugWorksさんの御好意で参加できる事になりました。
まあ、最近のうちのVWはCarShowのような派手で艶やかなものには縁が無いと思いますが、
今回は「日常の足に使っている6VのVW !でも、こんなに元気ですよ」
といった事を感じてもらえれば嬉しいと思い、CarShowに参加する事にしました。

当日会場では、僕のVW1966CabruoletとB滝さんのVW1965Cabrioletの
チラシを作っています。
HPのプロモーションのこともあるいので、カラーで作りました。
結構良い感じにできそうですので乞う御期待!
で、今日は早く仕事を切り上げてVWのお手入れでもしないとな〜〜

なんでこの辺で良い店でも探しますか....
お会い雨の降らない事を願っています。

では、今日はそんな事でよろしく!


2000/09/26(Tue)NO.18

世の中早いものでもうすぐ10月です。
秋も真只中になってきましたが、VWフリークには絶好のイベント日和。
今週末には僕も富山のイベントに向かいますので、お天気が気になるところです。
インターネットのお天気情報をチェックしていますが、土曜日までは富山方面も
お日さまマークが出てますが、イベント当日の日曜日から次第に崩れてくるようで
ちょっと気掛かりですが、晴男と自信を持つ僕としては「大丈夫!」と思っております。

昨日久しぶりに、毎年12月におこなわれるバグホリデーの首謀者Mr.YAGI氏からも
イベントに参加すると電話をもらい「うんじゃ富山で飲みましょう」なんて
話で盛り上がりましたが、もちろん主旨はイベントへの参加ですから、オヤジの昔話も
程々にして早く寝ないと朝が辛いですからね。
(まあ、ジジイは早起きしますけど、オヤジは快復が遅いので...(笑))

今回のイベントは僕も久しぶりの参加ですし、このHPをアップロードしてからは
初のイベントですのでレポートも後日画像をいれてアップしますので、
残念ながら参加できない方はそちらを御期待下さい。
 B滝氏のレポートも、某カーマガジンよりも早く載せてしまおうという
悪巧みを考えつつ...

昨日昔のアルバムを整理していたら、懐かしい写真がゾロゾロ出て来ました。
最初に乗ったVW1965Beetleの買たての写真ですとか、某オヤジ連中の独身時代の
若かリし頃の写真なんぞもあり時間ができたらスキャナで取込んで
保存しておこうと思っています。
折に触れこのHPでも掲載しますのでお楽しみいただければと思います。
まあ、今の時代からしてみればなんて事ないVWが写っていたりしますが、
それはそれでそういった時代のVWフリーク達の姿を垣間見るのも、
良いではありませんか?こう御期待です。

と云う事で、週末の土曜日に東京を出発して一路富山へ向かいますので、
途中でシーブルーのVW1966カブリオレを見かけたら宜しくお願いしますね。皆さん!


2000/09/22(Fri)NO.17

月日の経つのは早いものでもう9月も下旬になってきました。
暑い夏といっていたのがつい最近に思えますが...
先日、B滝さんと久しぶりに合ってああだこうだと話してたのですが、
数日前の彼の日記にもあるように、日本のVWシーンもそろそろ大人に
なってきて欲しいと感じるようになりました。

「新規登録後10年を過ぎた車に対しては自動車税をアップする」という国の政策
が発表されていますが、そうなったらかなりの数のVW達は増税されることになりますね。
何で上げるのかは排ガス問題が元になっていて、古くなって排気ガスを多くまく車からは
空気を汚す分税金を多く徴収するということですが、
税金を増やしたって同じように古い車が走っていれば同じ事なので、税金を多く取るための
言い訳としか思えなくなってしまうのです。

だいたい古い車が大気汚染にどれだけ悪影響を及ぼしているのか根拠もないまま、
古い=排気ガスが多い=増税!という安易な発想で決めているに違いないのです。
たとえばVW達が年間にどれだけの距離を走っていて、どれだけの排気ガスまいてます?
10年に満たないでビュンビュン毎日走って排気ガスまいている車はどうなの?
しかもどうして10年なんでしょう?
これも日本人的な発想の現れで根拠ないから区切りの良い10年という言葉、
ほらあるでしょ昔から「十年一昔」って。
きっとそんなことから決めているのも間違いないでしょう。

日本にもVW以外の古い車を愛する人たちが沢山いるので、本当はこんな政策が
出されたらみんなで一斉に反発するような活動を出来ないものかなと思うのです。
先日ヨーロッパではガソリンの値上げに反対した、トラックの運転手がストを
おこして、スタンドにガソリンを運ばないという抗議行動をしていましたが、
日本ではまずそんなことは起きないのですね。
ですから、こういった不合理な事がある場合には
「どうせ騒いだところで決まるものは決まってしまうんだから」なんて思わず、
自分の意志や考え方を表す行動をしないのも、責任感がなさすぎると思うのです。

日本のVW Lover'sにも年輩の方や若い人まで幅広い層の人たちがいて、
世代を越えて同じ趣味の中で楽しむことができるのですから、
VWのイベントなども若い人の集まり的なものにならないで、また先の増税問題なども
各地のイベントで協調したスローガンとして打ち出したりして、
社会にアピールすることも必要なのではないでしょうか?

10年以上経過した車の税金を上げるっていうのは「10年以上経過した車は乗るな」って
事なんでしょうか?あるいは「どんどん車を乗り換えろ」ってことなんでしょうか?
リサイクル設備もままならない日本で、みんながどんどん車を乗り換えたら
廃車の山、ゴミだらけになってしまいますよ。

きっと、そんなことも考えていないでしょうけどね....


2000/09/18(Mon)NO.16

昔のPOPEYEの影響は確かに凄かったですね。
家にも昔の雑誌の切り抜きがあって久しぶりに読み返しましたが
懐かしいやら面白いやらで若返った気分です。

このPOPEYEのネーミングは確かポップアイ=流行の先端をゆくポップな目と
ホウレン草大好きなポパイをひっかけたものでしたよね?B滝さん!
で、この表紙にVWがスキーを背負った絵やルーフにボードを積んだ絵が使われていて
そんな時には数冊買い込んだものです。
(もうスワップミートで売ってしまった物も..)
そのころ、特に好きだったのが「TypeIIIのバリアント!」
あの頃はあの真ったいらになるリアシートにゴロンと寝ている写真なんかが載ってて
「うぉーアウトドアにはこれだ〜〜!」なんてはしゃいでいました。
そして雑誌にはよく「撮影協力FLAT4」なんて入ってるもんだから、会社サボって
お店にノコノコと出かけていくんですね。
するとお店の人達が「どしたの?今日は」なんて知ってて聞くんですが、ふっとそのそらした
目線の先には、居るじゃありませんか雑誌に出ていたバリアントが。
今でもあの車だけは、何故か脳裏に焼き付いていて離れないんですね。
落ち着いたデープグリーンの車体も多分今見れば、そんなに良い状態ではないかもしれませんが、
当時の僕の目にはまるで新車のように見えたのですね。
キーを借りて中に乗り込み、ひとり悦に入っていたのも懐かしい思い出ですね。

でも、当時の薄給の身にはゼロがひと桁多いのでした。
オーバーな話ではなく本当にそれくらい高かったんですね。
もしかしたら車の値段って、物によったら25年前と今と同じプライスなんじゃない?(笑)
だってその頃バリアントなんて日本に何台あったか....
勿論カブリオレもそうですけどね。あっ23WindのBusなんてあったかな...

ある日、そのバリアントが新しいオーナーの元へ引き取られていきましたが
凄く悲しいというか悔しいというか結構ショックは引きずりましたね。
でも、買えないものはしかたないと自分をなだめ、自分で買える物を探して
また、ショップに顔を出すようになったのです。
結局1965年の赤いオープントップを付けたビートルを買ったのですが、
このVWを買った時実は、僕は車を買に行ったんじゃなかったんです。
当時(今も)青山の紀伊国屋近くにあるカフェのマスターがTypeII好きで、
FLAT 4から良いのが入ったと連絡がきたんですね。
店で仕事サボってた僕とマスターは「XXチャン頼むね〜」って
店を若い子に任せて見に行ったんです。
そして、夕方店に帰って店の子に「ワーゲン買った〜」て言われて
「ハ〜イ!」って言ったのはなんと僕だったのです。
「マスターが買に行ったんじゃないの?」とみんなあきれてましたが、そのマスターだけは
なぜか「あれは買わんとイカン!」なんてフォロー?してくれましたが....
なんのことはない、そこにあった赤い1965のVWが自分でもエラク気に入って、
手付け金置いてきたのです。
「お金どうしたの〜?」とも聞かれましたが
「仕事の仮払金を一時借りて..ははは」そうなんですよ。
たまたま出張用に持っていたお金を一部借りて置いてきたのです。(後でちゃんと返しました(笑))
後々聞いたらそのマスターも急いで出てきたので、小銭しかもっておらず後日でなおすと店に言って
Keepしてきたそうです。僕なんか少しでもお金払っとかないと無くなるぞと心配していたのに...
まあ、それくらい必死、いや純真だった(笑)のですね。

でその後、B滝さんが登場するわけですが、
「ああ赤い糸が何故ゆえあんたに〜この糸は可愛い彼女との...くっ〜」(笑)
とお互いに後悔しながらも知り合ってしまって...今や...(笑)
しかしまあよく何十年も「わーげん、わーげん」って付合ってますね〜
電話で久しぶりに話してもまずは「わーげん、わーげん」
メールをやり取りするようになっても始めに「わーげん、わーげん」
で、B滝さんから本が届くと「わーげん、わーげん」ですからね。(^◇^)

今や本業で雑誌まで作ってるんだからね。
ありゃVW病は一生完治しない!と見たな、僕は(笑)

祝!LET'S PLAY VWs年3回発行決定!( ^_^)/□☆□\(^_^ )かんぱ〜い!


2000/09/15(Fri)NO.15

今年はVWイベントの嵐…と、先日の日記に書きましたが、
イベントの嵐ということは、それだけVW趣味の人口が増えてもいる証拠。
活性化しているとも言えますね。全国津々浦々で、いくつものショップが
盛業中なわけですから、やはりお客さんはそこそこ増えてもいるんでしょう。
昔のような、全国規模での「VWブーム」は起こらないとしても、
イベントなどに参加してみると、局地的にはVWファンが増えているのを感じます。
昨今、どの趣味シーンでも、新規参入して来る若いヒトが減っているようです。
その理由は色々あるらしいのですが、要するに若いヒトたちの間では、
"ひとつのことだけに熱中する○○キチガイになるのはカッコ悪いこと"
という風潮があるんだそうです。

確かに思い当たる節もありますが、言わせてもらうならば、
色んなことに興味を持つのは良いとして、どれもこれも
ちょっとカジるだけの状態に終わり、「キミは何が趣味?」と聞かれても
「はぁ? 何スかねぇ…」とボ〜ッとしたつまらないヒトになるよりも、
「オレの趣味はコレ。誰が何と言ってもコレ!」と、その趣味に関しては
エキスパートを自負出来るくらいのヒトの方が遥かにカッコいいと僕は思います。
何かに一生懸命だったり熱中していたりするヒトって、ハタから見ていても
ちょっと違う。生き生きとしているんですよ。

その伝で言うと、若いヒトが次々に参入して来る昨今のVW趣味シーンは、
思わず「やるじゃん!」と言いたくなるような活気に満ち溢れています。
○○キチガイのどこが恥ずかしいんでしょうか。いいじゃないですか、
他人の目を気にしてカッコ付けた生き方なんて、終わって見れば何も残りません。
それよりも、ひとつのことに夢中になり、そこから友達や仲間も得て、
楽しく生き生きとした毎日を過ごした方がナンボかポジティヴ。
肝心なのは何よりも、ヒトのための趣味じゃなく、自分自身のための趣味なんですから。
だからこそ、ちょっとオヤジめいた言い方になりますが、
VWは楽しいと感じてこの趣味に入ってきてくれる若いヒトたちには、
ビンティッジだろうがキャルルックだろうが、乗ろうがいじろうが、直そうが壊そうが、
VWで思いきり遊んでもらいたいと願ってやみません。

アメリカやヨーロッパ、特にドイツでは、日本風に言えば"いいトシをしたオヤジ"が、
ビートルやバスに群がって、ガキんちょのような顔をしてワイワイとやっています。
勿論、若いヒトたちも一緒にワイワイやっています。
実際には年齢的な差があるものの、同じ趣味を楽しむ同士、
精神的な年齢のカベは全く無いみたい。
日本でVW趣味が成立するずっと前から、VWを趣味にしてきたヒトたちなわけですから、
趣味に対する取り組み方や深さ、文化の違いがあるのは当然ですし、
また、そんなヒトたちに対する一般の理解度も充分に定着しています。
ある意味、うらやましい限りなわけです。

既に四半世紀は時を重ねて来た日本のVW趣味シーンも、もうそろそろ
熟成モードに入っても良い頃かもしれませんね。
で、結局、オヤジも頑張らなきゃ!!という結論も見えて来ました(爆)。
ね、ビートルさん。


2000/09/13(Wed)NO.14

こんにちは。ビートルさんがVWのイベントについて書いています。
そう、今年みたいにイベントのラッシュだと、おじさんとしては
ついつい昔のことを思い出しちゃったりするんですね〜(爆)。
昔は、年に1回大きなイベントがあるかないか…といった具合で、
「秋に富士スピードウェイでファミリーデイがあるよ」と、春先から
ウキウキしながら待っていたもの。で、やってきましたその当日、
ヘコヘコのビートルに彼女乗っけたりして! 到着したFISCOには、
見たことも無いような色とりどりのVWたちが勢揃いしちゃうわけです。

今にして思えば台数はそこそこでしたが、とにかく見るもの聞くもの
みんな珍しい状態でしたので、そりゃも〜、大興奮です。
VWが好きになって、初めて参加したイベントはファミリーデイでしたが、
ストレートコースで開催されたゼロヨンには、どノーマルからキャルまで、
どノーマルのタイプ2など、今じゃ考えられないクルマも並びました。
フラット4の小森さんがコツコツ作ったアズキ色のチョップド・スプリットが
走った時は、お店でそのVWを見ていただけにちょっとした鳥肌ものでしたし、
ビーハウスの植野さんがオレンジ色のインサニティで走り、
ゴール直前で大転倒してビックリさせられたことも懐かしい思い出です。

コース上での大興奮をよそに、別の広場では、ビンティッジVWクラブ・
オブ・ジャパンが旗揚げディスプレイをしていて、グレーのスプリットや
黒いオーバル、そしてキレイな6Vなどのビートルたちがみんなの
注目を浴びていました。当時は、スプリットは勿論、オーバルでさえも
目にする機会は殆ど無かったのです。そんなことを思うと、
どこのVWショップでもオーバルの1、2台は当たり前のように
展示されていて、欲しいと思えば簡単に買えてしまう現状は
夢のようです。う〜ん、こりゃ贅沢かもしれませんね。

そんなこんなで、VW好きが富士スピードウエイに集まって
1日を過ごすという素朴なイベントでしたが(スワップブースだって、2、3軒ある程度
でした)、参加者の誰もが満足して、また来年のイベントを楽しみに…しながら、
帰途についたわけです。
あの当時は、日本の空冷VW趣味の発展途上段階。
ショップもお客さんも誰もかもがみんな、発展途上。勿論、今の目で
見れば幼稚なことやっていたなぁ…と思うのは当然ですが、
それでもみんながVWに対して一生懸命でした。

そう言えば、ヤナセで『hot VWs』売っていたんですから!
でも笑っちゃうこともありますよ。そのひとつが、6Vへの憧れ。
今でこそ珍重されて大事にされる1967年式ですが、当時は
1966年までの6Vスタイルにみんなが憧れていて、1967年式は
6V化改造の格好のベースとしか考えられていませんでした。
何故みんなが6Vに憧れたか…というと、人気雑誌POPEYEが
「6VのWバンパービートルは偉い」と記事で何度となく持ち上げたから。
POPEYE記事の影響はそりゃ凄いものでしたが、じゃ実際に
6Vビートルを入手しようとすると、こりゃちょっとした騒ぎでした。
オリジナルの6Vビートルはタマ数が少なく、もしあったとしても人気が高いので、お
いそれとは手が出る価格ではなかったのです
(でも当時、大半が100万円以下でしたが…)。

そこで高年式車などをベースに6V化カスタムが大流行したのですが、
当初からダブルバンパーを装着した1967年式は、
フェンダー交換のみで簡単に6Vルックとなるため、どこのショップも
1967のオリジナルフェンダーを取り去って6V化したのでした。
取り去られたフェンダーの行方は…そんなもの誰も欲しがりませんから、
粗大ゴミとして捨てられてしまったのでした(爆)。あ〜、勿体無い。
アメリカから6V時代のビートルが次々に輸入されるちょっと前の
時代の、ちょっぴり愉快でちょっぴり悲しい状況です。
そんなことも考えると、今ってホント〜に良い状況ですよ。
んじゃまた。


2000/09/12(Tue)NO.13

今年も各地でVWのイベントが沢山開催されています。
いつの頃からか忘れましたが....
本当に沢山開かれるようになって嬉しいことです。
但し取材に走り回るB滝さんには目のまわるような忙しさとなってるようですが。(笑)

そう、僕がVWを乗り始めた頃もイベントは幾つかありました。鈴鹿で開催されていた
「Bug In」はアメリカのイベントにも似たイベントで規模も大きく「鈴鹿の8耐」のごとく
VW乗りには欠かせない年に一度のお祭りでした。
あとは、当時環8にあった「Scat」が確か関東で走行を中心としたイベントを開いていた
くらいで、最近のようなイベントはなかなかお目にかかれなかったように思えます。

そんな中、世田谷のVWショップ「Flat Fore」が富士スピードウェイで
「VW FamilyDay 」というイベントを開催しました。
このイベントはアメリカのイベントによく見られるドラックレースも組み込まれ、ナンバー付の
ブラケットタイプからドラッグレーサーまで細かくクラス分けされ本格的なss1/4マイルレース
を富士スピードウェイのストレートコースで体験できる物でした。
勿論、フィールド内ではカーショーやスワップミートも開かれこの日一日は富士スピードウェイ
がVWで染まった楽しいイベント出会ったのです。
ですからその頃はイベントも少なく「VW FamilyDay 」が終わると来年の
「VW FamilyDay 」の開催が早く来るのを楽しみにしていました。

これ以降一時イベント開催も減ったように思えましたが、各地に新しいVWクラブが
発足され,それぞれがツーリングやイベントを大なり小なり開催するようになり、
次第に多くなってきた様に感じます。
VW仲間で関東でもVWEnthusiastの一人であるMr.Yagi氏がVWAssociationを発足し
各地のVWクラブやショップなどと連絡を取り合いVWイベント盛り上げていました。
彼の主謀する「Bug Holiday」は毎年12月に千葉の蓮沼海岸で開催され,今やVWイベントの1年の
締めくくり的お祭りとなっています。(運営ご苦労様です。ご無沙汰して申し訳ない...)

さて、僕も久しぶりにイベントに参加する予定でいます。
富山の「VW MEETING 2000」勿論、愛車VW1966 Cabriolet(12年間6Vで使用中!)で
さっそうと(たぶん(笑))自走して参加です。会場で見かけたら皆さんよろしくです!
そうそう、今年は秋にも「フラッシュバグズミーティング大磯」が開かれますね。
毎年春に開催されていたのですが...年2回も!!FLOWER AUTOさんありがとう&ご苦労様!

と、いうことで皆さんもこの秋は爽やかな風を感じながら、各地でイベントに参加しましょう。
B滝さんやビートルに会ったら遠慮なく声を掛けて下さいね。

#B滝さんは女性には特に優しいともっぱらの評判!ですよ。直ぐ写真撮ってくれますから...
 あっ!あれって取材だったのか?(爆)


2000/09/07(Thu)NO.12

う〜〜んB滝さんも取材とはいえ、相変わらずの元気さには脱帽します。
車で運転しながら北から南へ、東へ西へと....
しかも、その多くがVW1965のカブリオレときた日にゃ、あ〜たすんなり謝っとけって!(笑)

でも、良く考えたら50年代生まれのオヤジが二人で60年代の赤と青のオープンカーで
高速走って、山道走ってそんで富山までドライブするなんざ、楽しいじゃありませんか。
まあ、自分達がそう思うだけで周りからすりゃいい迷惑で
「変なおじさん」なんでしょうね、渋谷のガングロ軍団君!

しかし、ふと考えたら時期的には秋の行楽シーズンじゃござんせんか?先輩!
魔の渋滞何十キロに引っ掛からないと良いのですが...
マニュアル車の好きな僕達ですが、ノンパワーアシストのクラッチは、
正直なところさすがに疲れますもんね。
まあ、その時には何時ものように高速降りて一般道をヘロヘロと
走りましょう。時間を気にするドライブでもないしね。

そうそう、僕はハッキリ言ってオートマ車はどうも好きになれないのです。
そりゃ、東京の渋滞した中では楽なのは確かなんですが、馴染まないんですね身体が。
現在のオートマティック車は、その機構もかなり素晴らしい物になってきているのは
知ってますし、楽なこともたしかでしょう。
でも、ダメなんですね〜基本的に...
簡単に言うと、こうトルクが足の裏に直に伝わらないって感じなんです。
これは、パワーだけの問題ではなく、エンジンブレーキのググっとする感じや
踏み込んだ時のアクセルから伝わる「いくぞ!」って感じが
オートマだと伝わりにくいんですね。

昔「いい歳になったらポルシェに乗ろう」なんて思っていました。
でもこの場合は、別に高い車に乗りたいという気持ち出は無く、
「マニュアルの最高峰のポルシェに乗りたい」という気でしたので
当然現代のシェイプアップされた綺麗な911とかではなく、70年代くらいの
カエルずらしたあのポルシェです。
最近のポルシェも凄い車ですが、それはそれが好きな人が乗ればいいのですね。
僕は、安くなったカレラなんていうのが好きなんです。
だから、いい歳になった頃にはカローラ買うくらいでポルシェが買えるだろう
なんて思っていた物でした。

でも、現実はまだこの1966VWカブリオレの魔力から抜けだせません。
そんなこと言って本当は「お金が無いんだろう!」って思うかもしれませんが、
今や低金利の時代TVのコマーシャルじゃありませんが、毎月の携帯電話の支払分で
車が買えちゃう時代ですから、お金よりも気力や雰囲気ですね。
前にもいった「いい歳になったら」っていうことにまだ実感が無いのが事実で、
古めのポルシェを粋に走らせる雰囲気や考え方が備わっていない自分を感じてる
あいだはポルシェにはたどり着けないって気持ちなんです。
歳を重ねただけで年期の入っていない僕にはまだ、
1966VWカブリオレをオープンにして走る方が合っていると思っているのですが....

あ〜こんなんじゃ死ぬまでポルシェには乗れない!
でも、老いぼれてもカブリオレが似合うってのもいいかもね...

あ〜神様、仏様、いやポルシェ博士様あなたはなんて罪な方なんでしょう。
ビートルとポルシェ一度に2台は乗れません。チャンチャン!


2000/09/05(Tue)NO.11

毎年9月の第1日曜日を開催日として、新潟県は糸魚川市で
開かれている「日本海クラシックカーレビュー」。
1967年式シロの時代から出掛けているイベントで、町ぐるみの
イベントとしてはかなり成功し、すっかり定着してもいます。
今年は金曜日の夜に出発し、途中で色々と寄り道をしながら
土曜日に現地入り。日曜日の夕方、イベント終了後に
糸魚川インターから北陸道に乗り、上信越道、長野道、そして
中央高速経由で横浜の自宅に戻りました。
丁度、上信越道の妙高高原のあたりでキレイな夕焼けに。でも、
それまで全開にしていたVWの窓を閉め、思わずヒーターレバーを
引き上げたほど。あと2カ月もすれば雪が降る場所は、
もう、すっかり秋でした。

中央高速は諏訪のあたりが最高標高の1010m。東京方面へは、
ここから坂を一気に転がり落ちて来れば良く、
次第に低下する速度をキープしつつVWを必死に漕ぐ往路とは逆で、
超・楽ちんドライブです。事前に満タンにした燃料計の針は、
八王子近くになってもピクリともせず、まだ計測はしていませんが、
燃費はかなり良好な数値が期待出来そうです。
燃費と言えばしかし、VWはかなり良いクルマだと思います。
ま、もともとがビンボーな人たちのためのクルマなので(爆)、
リッターあたりの走行距離が延びるよう設計されているんでしょう。
ポルシェ博士、ありがとう!!

オリジナルの、きちんとメンテがされたユニットなら、多少の個体差が
あるにしてもリッターあたり10kmは堅いと思います。聞いた話ですが、
1493ccの1500は燃費的に言うならば超二重マルなユニットとか。
思い返せばシロの時も良い燃費でしたし、今の1965ステファニーも
実は1493ccが載っているので、超二重マル。
カブリオレはセダンよりも車輌重量が重く(ボディ剛性を出す補強のため)、ステファ
ニーも本来は1192ccの1200がオリジナルなんですが、
前オーナーが1500に換装したため、パワー的には嬉しいスペック。
長距離走行が多いため、本当に助かっています。

さぁて、次の週末は夏の間に酷使したオイルを交換し、
プラグの掃除とかのいくメンテしようかなと思っています。

何せ今月末は、ギャルコン目当てに富山まで繰り出すビートルさんに
付き合って富山まで(爆)。デジカメで激写するらしいですね?!